10日、11日と一泊二日でBRAG(ビューエル・オーナーのためのグループ)のイベントで伊豆へ行ってきました。
朝、6時半に家を出て、第三京浜、横浜新道、国道1号、135号線と海沿いに伊豆半島へ。宇佐見から修善寺方面へ向かい、伊豆スカイラインの先にあるサイクルスポーツセンターへ着いたのは9時半。10時の受付までぼけっとしていると木世(えい)出版から来月発売のビューエルマガジンの取材を受けた。
10時に受付をすませ、さっそくミステリーツーリングへ。3つあるコースのうち一番距離の長いCコースを選んだ。

11時半に出発して、およそ50キロ走ってゴール地点の大仁農場へ到着。景品をもらった際にここのソフトクリームが美味しいというので、さっそく食べてみた。濃厚かと思いきや、意外とさっぱりとした味。日差しが強いのでとても美味しい。

ゴール地点からサイクルスポーツセンターまでは10分くらいの距離。途中コンビニでおにぎりなどを買って、駐車場でお昼ごはんとする。すでに100台近いビューエルが集合していた。その後もぞくぞくと到着。最終的には150台前後が集まったようだ。イベントには参加してないがかっきーさんが顔を見せに来てくれていた。
13時に全車で一斉にコースイン。記念写真とあいさつのあとは早速元WGPライダーの新垣さんによるラーニングカーブ。今日はステップ加重について。雑誌のライテク記事などは好んで読むほうなのだけど、かなり感覚的な部分が大きな割合をしめるライテクはまさに百聞は一見にしかず。新垣さんの説明もなかりかみ砕いてくれているので分かり易い。
その後、二つのグループに分かれ、ぼくの方は5キロのコースの先導走行。そこで、はじめは誰も並んでいないので試乗車に乗ってみることにした。現行ビューエルのXB12RとSに乗り比べ。どちらもひゅんひゅんよく回るエンジン、なによりも強力なブレーキに関心。両者の最大の違いはライポジかと思うのだけど、少々前傾のきつめなRの方がぼくの好みかな。でも乗りやすいポジションなのはSの方だろう。その後同じコースを自分のX1で走るが、あまりのブレーキの効きの違いに愕然となってしまった。一瞬ブレーキが壊れた?と思ったほど効かない感じ。もっとも感覚が戻ればそれなりに走れるのだけれも。
その後ラーニングカーブの続き。ステップ加重のより実践的なプログラム。積極的にステップ加重を加えるとグイグイと強く曲がるのがよくわかった。昨年のもてぎのmotoGPで優勝したマックスのブーツの底にしっかりと食い込んだステップの跡がなぜ出来たのががようやくはっきりと理解できた。

ラーニングカーブの後はお待ちかね、クレイグ・ジョーンズのスタントライドショー。このBRAGのイベントのためだけに来日したのだそうだ。感激。が、会場が少々傾斜していたために垂直に立てたバイクが倒れてしまうアクシデントが。

倒れたバイクを応急処置している間にウィリー養成ギブス?を装着した特製モンキーに乗った新垣さん登場。新垣さんサイコー!

応急処置のすんだクレイグは再びスタントライドを開始。何度見ても凄いっす。
途中のアクシデントもあり予定をオーバーして終了。その後ホテルへ移動。荷物を置いて同室の5人の方とあいさつ。三名は愛知から、二人は大宮から。パーティー会場はホテルから少々移動したところで。

送迎バスでパーティー会場着。飲み放題のウェルカムシャンパンを飲みつつ全員そろうのを待つ。
美味しいのでついついお代わりしてしまった。会場にはクレイグ・ジョーンズもフィアンセを連れて登場。もう最高です。

食事はバイキング。ワイン、ビール飲み放題。どれも美味しくて幸せです。

クレイグ・ジョーンズとフィアンセ、新垣さんと記念撮影。こんな人たちとこんなにお近づきになれるなんて、ホント信じられないことです。大感激ですよ。みんなワインが進んで顔真っ赤にしてます(^^ゞ

デザートもデリシャス!

パーティの締めくくりはなんと花火。びっくりです。携帯で撮れたことにもびっくり。
ホテルにもどり、温泉につかったあとはほどなく寝てしまいました。

二日目もいい天気。会場の駐車場で一番綺麗だったビューエル。グラデーションがステキです。
最初のプログラムはラーニングカーブ。二日目はサスセッティングの基本。これまた新垣さんが分かり易く説明を。また、柔らかめと堅め両極端にセッティングを振った2台のビューエルに乗り比べてその違いも体験。また、ライディングフォームを個別に新垣さんがチェックしてくれたりの充実した内容。
その後はこれまたお待ちかねクレイグ・ジョーンズのスタントライドショーの二日目。ウィリー、ストッピー、垂直バーンナウトと絶好調!



ショーのあとはサイン会。DVDを購入してサインをもらう。黒の皮のベストなので、サインもらえないなぁ、と困っていた人がいたので、シルバーのペンを提供したところ、意外にも多数の方が使ってくれた。クレイグは書きにくそうだったけど(^^ゞ
その後バトルトラックスに挑戦。かなりタイトなコースに苦戦。様子見といってコースインした1回目が35秒。チャレンジしたつもりの2回目が34秒ってどういうこと(^^ゞ ちょっとおいてから3回目に32秒までつめたところでチャレンジ終了。同じコースを24秒などで回る人を見ていたら、とてもとても…
ラストのフリータイムになっていたので、ペンをしまってから自分のバイクで5キロコースを先導走行でもしようと思って荷物置き場に歩いていたら、試乗コーナーの試乗車の後ろでXB9Sにまたがっていた新垣さんが後ろに乗らない?と声をかけてくださった。そんなこと思いもよらなかったのでびっくりしつつ、試乗コーナーに用意してあったジェットヘルとグローブを借りて新垣さんの後部座席(といってもSなのでとっても狭いのだが)に。思いもかけなかった新垣版ジェットコースターだ。ところがコースインしたとたんにいきなりのウィリーの洗礼。思わず「ひぇぇぇぇぇ〜!」と悲鳴をあげてしまいました、わたくし(^^ゞ
その先もブレーキング、倒し込み、加速と緊張の連続。いやー、すごい体験ができたものです。しかし、ウィリーされたとたんになぜ自分のフルフェイスのヘルメットをとってきて被らなかったのか後悔したり、そんな心配どこ吹く風の新垣さんのライディング。感動ものでした。降りてすぐ同室だった方がいたので、薦めてみると「遠くからみてたけど、あんな信じられないペースとても怖くて乗れないよ」と辞退していた。うーん、なるほど…。
それから自分のX1で先導走行を2周ほど回ったところでタイムオーバー。

ビューエルジャパンの野口氏、新垣氏、クレイグ・ジョーンズの3人から締めの言葉で終了。
閉会あいさつのあと、流れ解散となる駐車場まではふたたび隊列で移動。ちょうどお隣にスタントライドショーでクレイグが投げた帽子をゲットしつつ、これもらってもいいのかなぁ?と悩んでいたBMJのささき姐さんと少々おしゃべりを。

しかし、関西方面からの参加者もかなりの人数いましたが、帰路も長いので大変だったろうなぁ。
解散後、来た道をそのまま帰り、茅ヶ崎あたりから厚木へ抜けてR246で都内へ。途中渋滞しているところに限って白バイやらパトカーがいて無茶なすりぬけとか自粛しつつ帰ったのだけど、3時間と少しで帰宅。
夜、近所のファミレスではっすぃ氏とDE耐の軽い打ち合わせ。そのころから疲れがどっと出て、帰るとそのまま爆睡。
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