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2005.02.16

葬儀が終わって

葬儀は昨日(14日)初七日まで無事に済ませることができました。

母が亡くなった翌日に駆けつけてくれた母の友人たち5名のおばさまたちが最初から最後まで世話をやいて下さったおかげで、立派に送りだせたと思います。彼女たちの支援がなかったら、とてもじゃないですが大変なことになっていたかも知れません。たとえば葬儀社の担当者の方との打ち合わせでも言葉だけのやりとりで「一般的な」で行き違いがあって、霊柩車を頼んでいたつもりが寝台車で話が進んでいたりしたのを、彼女たちが最終的に葬儀社で確認を取ってくれたおかげでちゃんと霊柩車を手配することができたりと、もう本当に頭が下がります。

人間、持つべきものはいい友人です。

通夜にはぼくの地元の友人も4人来てくれて、遅くまで話し相手になってもらいとてもありがたかった。

また、通夜の夜、最後に母と会って話をしたという方がわざわざ来て下さって、最後に会話したときのことを聞かせてくれました。ずっと7日に電話をもらってすぐに倒れたのでは、と思っていたのですが、その方はその翌日8日の午後、いったん車で出かけて帰ってきて駐車場から出てきたあたりであったそうで、そこで少し立ち話をしたそうです。死亡推定時刻が9日未明ということだったので、1日以上も苦しんでいたのかもしれないと思っていたのがそうではないことがわかり、それだけでもよかったです。それにしても、だったらとっとと病院へ向かい入院してくれていればとも思いますが、まあ、過ぎてしまったことは仕方ありません。

今回ほど「親孝行したいときには親はなし」ということが身にしみたことはありません。おそらくこの団地のこの部屋は明け渡さなければならないようですが、数ヶ月は大丈夫だろうということなので、せめてお骨になって帰ってきた母と四十九日で納骨するまではこちらで過ごそうと思っています。19で家を出てから年に数えるほどしか来ることがなかったというのにね。おかしなものです。

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